2008年11月 1日 (土)

三脚:SLIK スプリントPROⅡ3WAY

・概要
軽い、小さい三脚。山登りや街歩きにはぴったり。
基本的なスペックはこちら→スプリントPROⅡ3WAY

・安定性
軽くて小さい割にはよい。D200+80-200F2.8コンビでも無風状態ならばバルブしても止まる。
強風の時には気をつけたほうがよさそう。エレベータ上げすぎにも注意である。
また、雲台がちょっと貧弱。かといって、トップヘビーになるのも気をつけたほうがよさそう。
小型一眼レフ+キットレンズクラスならば十二分に対応できる。それなりに大きく、重たいカメラやレンズを使うときには「固定用」と考えるべし。
重い機材を使うときには、転倒に注意。また、ブレる可能性もあるため屋内使用が適当か。

・操作性
悪くない。付属雲台も、まあこんなものだろうか。ベルボンのCX-444に比べると、ずっとスムーズ。
普通に使う分には問題ないだろう。シビアな使い方をするなら、雲台交換をお勧めする。

・携帯性
軽くて小さく、持ち運びがしやすい。ケースも付属している。大き目のリュックサックならすっぽりと収まってしまうだろう。
重さは1kg程度で、山歩きや長距離行軍するときなどにも疲れない。旅行三脚。

・値段
最安で9500円。少し高めで手が出にくいが、その価格分の使いやすさである。

・コメント
非常によく出来ている三脚だと思う。サブ三脚や旅行用にぴったり。
強風による転倒などにはくれぐれも注意されたし。

・総評→◎
オススメ。中級ユーザーならばサブに、初心者ならまずはこの一本を。

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イヤホン:パナソニック RP-HJE200

・概要
安イヤホン。価格相応。
基本的なスペックはこちら→RP-HJE200

・音質
広い。そしてすっきり、淡々としたフラットな音。優等生タイプか。
特に欠点は無い。強いていえば、音にあまり面白みがないといったところか。

・装着感・遮音性
悪くない。価格相応である。欠点が無い。

・価格
最安で1150円。もうちょっと安くてもいいかな?

・コメント
このイヤホンはピンチヒッターとしてよく使っている。音が平坦で、特に欠点といえるような欠点も見当たらない。唯一いえるのはコードが細くて断線が心配なことか。

・総評→△
iPod純正イヤホンよりは確実にいい音が出る。安くて、そこそこの音でいいならばこのイヤホンで十分だろう。
ただし、それなりの音質を求めるのならばもっと高いものを買ったほうがよさそうだ。

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イヤホン:DENON AH-C700

・概要
DENONのイヤホンの中ではハイエンドモデル。クラシック向きか。
基本的なスペックはこちら→AH-C700

・音質
低音重視。温かみがあり、結構響く。こもりも少々出ているか。また、柔らかい。
中音、高音もそこそこ聞こえるが、やはり低音に抑えられている。
悪くいえばバランスが悪いが、良くいえば個性的な音を出してくれる。
ヴァイオリンなどのクラシックに向いている。

・装着感・遮音性
問題ない。少々イヤホン自体が大きめなので、気になる人は気になるかも。
遮音性はそこそこ。悪くないといったレベルだろうか。

・価格
最安で10900円。少々お高めだろうか?しかし、買って損は無い。

・コメント
いい。低音がしっかりと、柔らかめに出てくる。スピーカーのような音、といったところか。
中高音があまりでないのは仕方が無いか。クラシック向け。ボーカルもそこそこ。

・総評→◎
買って損はない。個性ある音を出すため、好みが分かれるかも。要試聴。

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三脚:SLIK PRO500DXIII

・概要
中型三脚。中級機+大口径望遠ズームレンズなどを安心して載せることが出来る。
基本的なスペックはこちら→PRO500DXIII

・安定性
よい。エレベーターを上げない状態ならばバルブはまず止まるし、安物三脚にありがちな「ファインダーが安定しない」ということもない。
サンニッパやヨンニッパクラスのレンズを載せるには、少々辛いかもしれない。
中級~上級機+80-200F2.8クラスのレンズの組み合わせには十二分に対応できる。
また、重量もそれなりにある(雲台含め2.75kg)ので屋外での使用、風が多少吹いていても安定して撮影ができる。

・操作性
レバーロック式の脚なので、脚の出し入れは容易に出来る。長年使っていると緩んでくるが、その際はレンチで締めれば問題はない。
SH-806雲台(純正雲台)も悪くはないが、ベルボンのPHD-51Qか61Qに載せかえるのがお勧め。
純正にはないクイックシューが付いているし、操作性もベルボン製のほうが上。
スリックの雲台はこれ以上回らない、というところまで締めないといけないが、ベルボンではそういったことはない。
予算に余裕があるならば、クイックセット製やマンフロット製の雲台にするのもいいかも知れない。
基本的に国産ならば、脚はSLIK、雲台はベルボンのものがいいのでは、と感じた。

・携帯性
非常に悪い。縮長は74センチと長め、重さも純正雲台つきで2.75kgである。
一応サービスケースが付属しているが、これはとてつもなく使いづらいシロモノなので運搬ベルトやもっとしっかりしたケースを買うことをお勧めする。
車などでの移動ならまったく問題はないが、鉄道やバス、また徒歩での長距離移動はかなり過酷なものになる。
しかし、このクラスの三脚ならばこの重さも仕方がないだろう。安定性と携帯性は、常に対極に位置しているものだから。

・値段
雲台込みで22000円程度。脚のみだともっと安くなるだろう。このクラスの三脚にしては、安価な部類に入るのではないだろうか。

・コメント
2年弱この三脚を使ってることになるが、個人的にはあまり満足していない。
2.75kgと重量級の三脚でありながら、伸長は167センチ(エレベーターなしで141センチ)と低め。鉄道写真を撮っている身としてはあと15センチは欲しいところである。
上級機種のPRO700DXIIIはさらに1kg重くなるが、体力に自信があるorハイアングルがほしい人はこの700のほうがよいだろう。
また、同じスリックならばマスター三脚を買うという手もある。こちらにはウレタングリップは付属していない。価格は同程度か少々安い程度だろう。

・総評→△
ハイアングルを必要としない、車での移動がメインの人ならばいい三脚だろう。
予算があるならカーボン製がお勧め。

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イヤホン:オーディオテクニカ ATH-CK52

・概要
安イヤホン。見た目はそう悪くないが、中身は・・・という感じ。
基本的なスペックはこちら→ATH-CK52

・音質
高音域がかなり強めに出る。と、いうよりも出すぎ。高音はかなり高く鋭く、量も多い。
低音は全然効かない。長く聞いていると聞き疲れするような音。
イヤーピースの穴が小さく、穴が大きい物に変えるとまだマシになった。

・装着感・遮音性
悪くない。装着しづらいということは無いし、耳が物理的作用によって痛くなったりもしない。
ループサポートと称するものが有るので、人によってはそれが不快かも知れない。私は気にならなかった。
遮音性も、別に悪いというレベルではなかった。普通。まあこんなものだろう。

・価格
最安で1250円。この値段を考えれば、妥当な音質なのだろう。ただ、2000円近くで掴まされるとがっかり感が多い。

・コメント
兎に角、聞き疲れする。現に頭が痛くなってしまった。先述したとおり高音がカミソリ、低音は出ないため。
エージングすれば何とかならないかと思い、只今エージング中。いくらかはマトモになってくれるといいが・・・
私は2600円で買ってしまった。まさに金を溝に捨ててしまったような感覚。1000円台ならまだ妥協できるのだが。

・総評→×
買わないほうがいい。高音ばかりシャリシャリでよいのならば構わないが・・・

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